「APIから返ってきたデータが一行に圧縮されていて、読みにくい…」
「デバッグのために、このJSONデータを見やすくインデント（字下げ）したい」
「逆に、インデント付きのJSONを、送信するために一行に圧縮したい」
Web開発やAPIを扱う作業中、こうしたJSONの「可読性」に関する「面倒」は頻繁に発生します。
このツールは、そんなあなたの「面倒」を解決します。
私が、APIのレスポンスをデバッグする際に、手軽に整形・圧縮を切り替えられるツールが欲しいと感じ、開発しました。
エラー: JSONの構文が正しくありません。
JSON 入力
JSON 出力
使い方
- 「JSON 入力」エリアに、整形または圧縮したいJSONデータを貼り付けます。
- 整形（Pretty Print）:
一行に圧縮されたデータを貼り付け、「整形する (Pretty Print)」ボタンを押すと、インデントの付いた読みやすい形式で「JSON 出力」エリアに表示されます。 - 圧縮（Minify）:
インデント付きのデータを貼り付け、「圧縮する (Minify)」ボタンを押すと、改行や空白が削除された一行の形式で「JSON 出力」エリアに表示されます。 - エラーチェック:
JSONの構文が間違っている場合（例：末尾にカンマが残っているなど）、エラーメッセージが表示されます。 - 「結果をコピー」ボタンで、出力結果をクリップボードにコピーできます。
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