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失業保険の申請に必要なもの・書類チェックリスト|離職票がないときも解説

CHECKLIST

失業保険(正式には雇用保険の基本手当)の申請では、離職票だけでなく、マイナンバー・本人確認書類、写真、本人名義の口座資料をそろえます。忘れ物を減らせるよう、厚生労働省と労働局の案内を1項目ずつ確認できる形にまとめました。

結論:基本の持ち物は①離職票-1、②離職票-2、③マイナンバー確認書類、④本人・住居所確認書類、⑤写真2枚、⑥本人名義の預金通帳またはキャッシュカードです。複数の離職票がある人や、離職理由に異議がある人は追加資料も持参します。

写真は、今後の支給申請ごとにマイナンバーカードを提示する場合は省略できます。離職票が届かないときも放置せず、会社と管轄ハローワークへ確認します。

情報確認日:2026年10月14日
必要書類の細部や受付方法は地域・本人の状況で追加されることがあります。来所前に住所を管轄するハローワークの案内も確認してください。

失業保険の申請書類チェックリスト

チェック状態はこの端末のブラウザに保存されます。個人情報は送信しません。

0 / 8 項目を準備済み








必須書類を1つずつ確認

離職票-1・2

退職した会社から交付されます。データで交付された場合は印刷して持参します。複数の会社・期間の離職票を持っている場合は、短期間分を含めすべて用意します。

マイナンバーと本人確認

マイナンバーカードなら、個人番号と身元の両方を1枚で確認できます。持っていない場合は、個人番号確認書類と本人・住居所確認書類を分けて用意します。

写真2枚

最近撮影した正面上半身、縦3.0cm×横2.4cmが基本です。手続きのたびにマイナンバーカードを提示する運用を選ぶ場合は、写真を省略できます。

本人名義の口座

基本手当の振込先を指定するため、本人名義の預金通帳またはキャッシュカードを持参します。一部利用できない金融機関があるため、不安なら管轄窓口へ確認します。

印鑑は全国共通の基本持ち物としては記載されていません。
ただし、地域のハローワークが独自に案内している場合や別の手続きを同日に行う場合があります。持参案内に書かれていれば従ってください。

マイナンバーカードがない場合の組み合わせ

確認の目的 用意するもの 例
個人番号の確認 いずれか1点 通知カード、個人番号記載の住民票の写し・住民票記載事項証明書
本人・住居所の確認 写真付きなら原則1点 運転免許証、運転経歴証明書、官公署発行の写真付き身分証明書等
写真付き確認書類がない場合 指定された異なる2種類 資格確認書、年金手帳、児童扶養手当証書、印鑑登録証明書等。窓口の最新案内を確認

書類は有効期限内の原本を求められるものがあります。コピーでよいと自己判断せず、管轄ハローワークの持参案内に従います。

離職票が届かないときにすること

  1. 会社へ発行を希望したか確認する
    離職票が必要であることと、会社側の手続き状況を確認します。
  2. 退職から時間がたっても届かなければ再度督促する
    厚生労働省は、離職日の翌々日から10日を経過しても届かない場合、まず会社へ処理状況を確認するよう案内しています。
  3. 管轄ハローワークへ早めに相談する
    会社が手続きをしない、督促しても届かない場合は、本人確認書類と退職を確認できる書類(退職証明書など)を持参します。
  4. 仮手続き後も離職票を提出する
    窓口によっては、離職票未着でも仮の受給資格決定を始められる場合があります。離職票が届いたら速やかに後日提出します。

仮手続きができる時期・必要資料は管轄窓口で確認してください。
一部のハローワークでは退職日の翌日から12日目以降の仮手続きを案内していますが、全国一律の来所日と決めつけず、先に電話等で確認するのが確実です。

離職票を受け取ったら申請前に見る3か所

  • 離職日:実際の最終在籍日と一致しているか
  • 賃金額:基本手当日額の基礎になる期間・金額に漏れがないか
  • 離職理由:自己都合、会社都合、契約期間満了などの記載が実態と一致しているか

離職理由が実際と違う場合は、申請時に担当者へ伝え、雇用契約書、退職勧奨の通知、やり取りの記録など事情を確認できる資料があれば持参します。最終的な離職理由は、本人と事業主の主張・資料を基にハローワークが判断します。

当日の流れと時間短縮のコツ

  1. 住所を管轄するハローワークを確認
    勤務先の所在地ではなく、原則として自分の住居所を管轄する窓口です。
  2. 求職申込みをする
    初めて利用する場合は求職登録が必要です。事前にオンライン求職登録をしておくと、当日の入力時間を短縮できます。
  3. 離職票と必要書類を提出
    受給資格と離職理由の確認を受けます。受付終了間際を避け、時間に余裕を持って来所します。
  4. 説明会と初回認定日の案内を受ける
    指定された日程、求職活動実績の数え方、失業認定申告書の書き方を確認します。

よくある質問

離職票はコピーでも申請できますか?

通常は会社から交付された離職票を提出します。電子交付された場合は印刷して持参するよう案内されている窓口があります。提出後は回収されるため、別の手続きに備えて事前に控えを保存しておくと安心です。

雇用保険被保険者証も必要ですか?

厚生労働省の基本的な必要書類一覧には、離職票-1・2、確認書類、写真、本人名義口座が示されています。雇用保険番号が複数あるなど事情がある場合は、手元の被保険者証も持参し、番号の統合・確認を相談してください。

写真はスマホの画像でよいですか?

提出する場合は、指定サイズの写真2枚を用意します。スマホ内の画像を見せるだけでは提出用写真になりません。今後の手続きごとにマイナンバーカードを提示する場合は、写真を省略できます。

すぐ働けない場合も同じ申請ですか?

病気・けが・妊娠・出産・育児などで今すぐ働けない場合、基本手当の受給手続きではなく受給期間延長が適することがあります。離職票-2、延長申請書、理由を確認できる書類など、必要なものが変わるため管轄窓口へ相談してください。

公式情報

制度コンパスは厚生労働省・ハローワーク等の公式サイトではありません。この記事は一般的な持ち物と手続きの整理を目的としています。個別事情により追加書類が必要になるため、住所を管轄するハローワークの案内を最終確認してください。

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