制度情報は対象年度・公式窓口の最新案内もあわせてご確認ください。

NISA口座の金融機関を比較するポイント|DMM 株・松井証券を同じ基準で確認

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NISA口座の金融機関は、まず「買いたい商品」で絞り、その後に取引・積立にかかる費用、積立方法、アプリ、サポート、金融機関変更の手順を同じ基準で比べます。DMM 株と松井証券はどちらもNISAに対応していますが、公式案内で確認できる商品と積立サービスには違いがあります。

先に結論
国内株・米国株を銘柄指定で積み立てたいなら、DMM 株の「つみたてかぶ」を確認。投資信託を100円から積み立てたい、電話・チャットのNISAサポートも比較したいなら、松井証券を確認します。どちらが一律に優れているかではなく、自分が使う商品と操作に合うかで選びます。

情報確認日:2026年9月9日
金融庁、DMM 株、松井証券の公式案内を確認しています。手数料無料の対象外となる費用、為替コスト、投資信託の信託報酬等があるため、「NISAならすべて無料」ではありません。本記事は一般的な比較情報であり、特定の商品や売買時期を推奨するものではありません。投資には元本割れのおそれがあります。

DMM 株と松井証券のNISA比較表

比較項目DMM 株松井証券
公式案内で確認できる主なNISA商品国内株式、米国株式、ETF等。「つみたてかぶ」は国内・米国の対象銘柄日本株、米国株、投資信託
NISAの取引手数料国内株式・米国株式の取引手数料は無料日本株・米国株・投資信託の売買手数料は無料
少額積立の例つみたてかぶ:1銘柄1,000円以上、1円単位投資信託積立:100円から
積立頻度の例毎営業日、毎週、毎月、2・3・4か月ごと投資信託は毎日・毎週・毎月
アプリDMM株アプリ。かんたんモード・ノーマルモードを用意日本株・米国株・投資信託それぞれのアプリがNISAに対応
問い合わせよくある質問、問い合わせ窓口NISA電話サポート、チャット、商品別サポート
他社からの金融機関変更通知書、非課税口座開設届出書、本人確認書類等を郵送顧客サイトから申込み後、届いた書類と通知書等を返送

表の「無料」は各社がNISA口座について案内している取引手数料です。米国株の為替コスト、投資信託の信託報酬、その他商品ごとの費用まで無料になるとは限りません。実際に使う商品を決めてから、該当する費用ページを確認してください。

最初に「何を買うか」で候補を絞る

国内株・米国株を銘柄指定で積み立てるならDMM 株を確認

DMM 株のNISAメニューでは国内株式・米国株式を案内しています。「つみたてかぶ」は、国内・米国の対象銘柄を1銘柄1,000円以上、1円単位で設定でき、毎営業日・毎週・毎月のほか、2か月・3か月・4か月ごとの設定にも対応しています。

株価にかかわらず金額を決めて積み立てられる一方、対象銘柄はサービス内の一覧で確認が必要です。米国株式のつみたてかぶは円貨決済となり、売買時に為替コストがかかります。取引手数料だけで判断せず、為替と保有中の条件も確認します。

DMM 株を確認する人
国内株・米国株を中心にNISAを使いたい人、個別の対象銘柄を金額指定で定期買付したい人は、取扱銘柄と積立条件を公式ページで確認してください。

DMM 株のNISA公式案内つみたてかぶの条件

投資信託を少額から積み立てるなら松井証券を確認

松井証券はNISAで日本株・米国株・投資信託を案内しています。投資信託は100円から積み立てられ、毎日・毎週・毎月から積立頻度を選べます。つみたて投資枠で投資信託を使いたい人は、対象商品と積立方法を確認しやすい候補です。

日本株アプリ、米国株アプリ、投信アプリがNISAに対応し、NISA専用の電話サポートとチャットも案内されています。複数の商品を1社で管理したい場合は、実際に使うアプリと問い合わせ方法まで確認します。

松井証券を確認する人
投資信託を100円から積み立てたい人、日本株・米国株・投資信託を同じNISA口座で検討したい人、電話やチャットのサポートも比較したい人は公式案内を確認してください。

松井証券のNISA公式案内

手数料は「無料」の範囲まで確認する

DMM 株はNISA口座の国内株式・米国株式の取引手数料を無料と案内しています。松井証券はNISA口座の日本株・米国株・投資信託の売買手数料を無料と案内しています。

  • 米国株:売買手数料とは別に、円と米ドルを交換する際の為替コストを確認する
  • 投資信託:購入時手数料とは別に、信託報酬やその他費用を目論見書で確認する
  • ETF等:商品固有の費用、売買単位、分配金の受取方法を確認する
  • キャンペーン:常設条件と分け、期限・対象・エントリー要否をその都度確認する

積立方法は商品をそろえて比較する

DMM 株の「つみたてかぶ」は株式累積投資、松井証券の100円積立は投資信託です。最低金額だけを横に並べても、買っている商品の性質が異なります。「株式を銘柄指定で積み立てるのか」「投資信託で分散された商品を積み立てるのか」を先に決めます。

積立額を決める前に、新NISAつみたてシミュレーターで毎月額・期間・想定利率を変えて概算できます。計算結果は将来の成果を保証するものではないため、生活資金と分けて無理のない金額を設定してください。

口座開設・金融機関変更で確認すること

NISA口座は同じ年に1つの金融機関で利用します。初めて開設する場合も、他社から変更する場合も、本人確認書類とマイナンバー関係書類、税務署確認があります。すでに別の金融機関でNISA口座を利用している場合は、新規開設ではなく金融機関変更の案内に沿って進めます。

DMM 株は他社から変更する際、非課税口座廃止通知書または勘定廃止通知書、非課税口座開設届出書、本人確認書類等の郵送を案内しています。松井証券も顧客サイトから変更・再開設を申し込み、届いた申込書と通知書等を返送する流れです。

変更したい年に、変更前の金融機関ですでにNISA買付をしている場合、その年分は変更できません。期限と必要書類はNISAの金融機関を変更する方法で詳しく整理しています。

選ぶ前のチェックリスト

  • 買いたい商品が取扱対象か、銘柄一覧で確認した
  • つみたて投資枠・成長投資枠のどちらで買えるか確認した
  • 取引手数料以外の為替コスト・信託報酬等も確認した
  • 最低金額、積立頻度、増額・変更・停止方法を確認した
  • 実際に使うアプリやWeb画面の対応商品を確認した
  • 困ったときに使える問い合わせ方法と受付時間を確認した
  • 他社でNISAを利用中なら、新規開設ではなく変更手続きを確認した
  • キャンペーンではなく、長く使う条件で比較した

よくある質問

手数料が無料なら費用は一切かかりませんか?

一切無料とは限りません。米国株では為替コスト、投資信託では信託報酬等がかかる場合があります。各社の手数料ページだけでなく、商品説明書・目論見書も確認してください。

NISA口座を2社に作って使い分けられますか?

同じ年に新しい買付ができるNISA口座は1つの金融機関です。金融機関は年単位で変更できますが、つみたて投資枠と成長投資枠を同じ年に別々の会社へ分けることはできません。

DMM 株と松井証券はどちらが初心者向けですか?

「初心者」という言葉だけでは決まりません。国内・米国株を銘柄指定で積み立てたいのか、投資信託を少額から積み立てたいのか、電話・チャットを使いたいのかで確認先が変わります。まず買いたい商品の種類を決めてください。

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公式情報

取扱商品、手数料、為替コスト、積立条件、サポート、キャンペーンは変更される場合があります。申込み・設定・購入の直前に、各社公式ページと商品説明書の最新情報を確認してください。

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